六本木でも類いないバー。
そこは、「西洋と東洋」「六本木ヒルズと隠れ家」という対極が共存する唯一のバー。
そして「食との融合」というコンセプトが実現したバー。
大きな扉を開けると、樹齢400年の重厚な樫の木のカウンターが出迎え、「ここがヒルズなのか?」と思わせるほど個性的で落ち着いた雰囲気を醸し出す。
「クールでありながらオリエンタルな薫り」、酒も食も遊びも・・・、すべてを知り尽くしたチョッと不良の大人が似合うバー。
そう「バール ウッォッカトニック」で、本格バーにしか味わえない時間をご堪能ください。
|